キックの種類と選択

3時間のトレーニング時間を確保。通常のトレーニングとは異なる内容で進行。クレーグラウンドなので今回もコート作り 紅白戦で保護者の方々に感謝の日。キックの種類 選択 を学び 長い時間を実践。絶対的に必要なスキルだと思う。あまりトレーニングに取り入れている組織が無いと言う現代。世界と日本が大きく離れている要因の大きな要素だと思う。育成年代では 蹴れる蹴れないではなく 蹴れる知識を学んでおくと 身体の成長と共に蹴れる様になる。これが知識の大切さ。紅白戦ではロングフィードの多用が懸念されたが 素晴らしい内容で進行。選手自らの発声を大事に育成している期間なので 私のコーチングは控える様に心掛けている。すると中央から何度も指示の声が聞こえて来る。味方を動かす指示 要求 配球。ゲームの進行をハードワークしながら司令塔の役割を担っていた。多少 言葉 態度が荒れて見えるが熱量の範囲で言い訳が通る程。終始 楽しそうにプレーを彼が今夜のMIP。No.20