発声への道 Day 12 ラスト

先週述べた通りに中々満足の活性化には及ばなかった。私も学んだのは育成年代での心の壁 勇気は根強い高さを示している。だらだらとこの課題を続ける効果は薄い。しかし必要不可欠な要素に間違いはない。今後も多少の注入を続けるつもり。紅白戦を長く行った。体力の疲弊に伴い発声はより少なくなった。縦に蹴り出す場面も増えていった。勝っている状況のチームと負けているチームで活気は雲泥の差。これも仕方ない。その中でも闘志溢れるプレーを常に行う選手が存在。悩みの長いトンネルを乗り切り 人が変わったかの様に 躍動。途中 チームを変更しても その勢いは健在。攻守に渡り激闘。本当に素晴らしい選手へと成長した事を再確認出来た。ありがとう。No.11