パブロ・パエス こと ガビの名でスペイン代表17歳62日の最年少デビューを果たした。所属はFCバルセロナ。ネイションズリーグ準決勝にて37戦無敗のEURO王者イタリアに勝利した。ガビはスペイン代表としてスタメン出場。バルセロナでの契約解除金は約630億。高校２年生のガビは将来の有望株なのは一目瞭然。この年齢で世界のビッククラブに所属し戦力となった選手は過去にも多い。日本では中々見られない光景。年功序列の文化的が邪魔をし 有能な若者は陽の目を浴びれない文化。先日もU-16日本代表vs福島県 尚志高校では1-5で日本代表候補は大敗。こうなるとコーチ スタッフ の人選に疑う。小学生 中学生世代でも よく分からない人選で スタメン 選抜チーム セレクションが進行している。ハッキリ言うよ。現代サッカーを知らないスタッフが多すぎる。ボールの扱いだけで人選が先行している。サッカーは常に進化している。周りを見るべきは選手も指導者も同じ。