紅白戦 撮影日

昨夜は紅白戦メインで進行した。動画の撮影もして頂いた。即アップロードして頂いた。感謝しています。時間のある際にヴァイスメンバー 保護者の方に繰り返し見て頂きたい。紅白戦1本目。緑チームは走れる選手と蹴れる選手が集まり それを活かした。オレンジチームはその対応に苦しんだ。2本目が始まる前にオレンジを召集し その対応策を伝えた。するとプレーに表れた。蹴られる前にプレス。これが高い意識で行われた。指導者の務めと選手の意識で形勢が変わるスポーツ。約60分の紅白戦でNo.4はビルドアップ時にボールを失わない。自らの運びシュートまで決まる。ここ急成長を魅せている。No.10は相手の攻撃の芽を狩り続けていた。カウンター阻止。ポジショニングは完璧。味方のポジションカバーまでも貢献し続けた。それでもMIPは難しい程 紅白戦はナイスゲーム。立役者となった司令塔はドリブルとパスの配球を巧みに使い分けた。1on1ではNo.12 No.20と常に闘い続けた。正に現代のセンターバックの鏡。最後方からの司令塔は最も重要な選手として降臨した。ありがとう。No.5